どんな経緯で【なっちゃん社長】はジャグアアーティストになったのか

黒絵しーな

こんにちは!絵作家の黒絵しーな(@nekoeinsatz2)です!

 

今回は、「どういう経緯でアーティスト・クリエイターになったか先輩に話を聴こう!」という企画の第1弾です!

 

今の活動を始めることになった経緯から、頑張って今の状態にまでスキルアップしたお話を中心に伺ってきました!

 

さて、今回お話をしてくださるのは、

ジャグアアーティストの「なっちゃん社長(natsumi)」さんです!\(^o^)/

 

ジャグアとは?」・・・ということも含めて、聴いてきました〜!

 

なっちゃん社長の経歴

 

  • 1994年生まれ、和歌山県出身
  • 京都外国語大学に通いつつ「ジャグアアート」を研究し習得。
  • 2017年10月に「日本ジャグアアート協会」設立。
  • 2018年に株式会社「N.design」設立し、ジャグアアートサロンを経営。
  • 「スキルで生きるアーティストを増やす」オンラインサロン運営。

 

僕から見て、「なっちゃん社長」は、「アーティスト」と「経営者」と「支援者」という3つの側面があると思っています。

「経営者」や「支援者」の話もぜひ聴いてみたいところですが、今回のインタビューは「アーティストとしてのなっちゃん社長」の話を取り上げてみたいと思います。

 

それでは始めましょう!

 

「ジャグアアート」とは何ですか?

ジャグアアートってどういうアートですか?

(なっちゃん社長)

ジャグアアートとは、2週間くらいで消えるボディーアートなんです。

一般的なタトゥーと違って、肌の表面(角質層)のみを染色するので、2週間くらいで消えるのが特徴です。

染料は黒っぽい色をしていて、施術後放置したのちに洗い流すといったん透明になるんだけど、徐々に紺色の模様が浮かび上がってきます。

あと、放置する時間が長い程染まる色は濃くなるので、それを利用して色のグラデーションを表現することもできるんですよ。

ほかの特徴としては、「痛くない」「肌の角質を除去するので肌にいい」点があげられますね。

 

ジャグアに使う染料はどんなものなんですか?

染料は暖かい地方に生息する「ジュニパーアメリカーナ」というフルーツを原料としてます。

アメリカでは、食べたりジュースとして飲んだりされていて、化粧品などにも使われているオーガニックフルーツなんです。

 

ジャグアアートについてより詳しい情報は、なっちゃん社長のブログを参照しよう!

 

「TABISALO」  http://natsumiikegami.com/

 

ジャグアアートと出会い、やってみようと思ったきっかけとは?

自分は敏感肌で、自分に合う化粧品を探しているうちに、ヘナというボディペイントするものがあることを知ったんです。

 

ヘナ
ちなみにヘナもジャグアアートのように肌を傷つけず、2週間程度で消えるボディーアートで、こちらはオレンジ色〜赤褐色に染まります。

 

そんな中、大学の先輩に「ヘナをやってほしい」と頼まれたのが、大きなきっかけだったと思います。

 

当時、いろいろと物事がうまくいかず、くすぶっていた時期で、興味のあるものは片っ端からチャレンジしていたので、ボディーアートの世界にも挑戦することにしたんです。

ちょうど自分は絵を描くのも好きだったので、しっくりきました。

 

そして、ヘナアートを調べている過程で、ジャグアアートのことを知ったんです。

 

技術を身につけるためにやったこと、苦労したことは?

当時、ヘナはとても有名でしたが、ジャグアについては情報がほぼ全くありませんでした

なので、独学というか、手探り状態で試行錯誤を繰り返し、自分の理想に近づけるように努力したんです。

 

始めた当初は施術を行うサロンは「一人暮らしのマンションの一室」で、SNSなどを見て来た女の子たちが

「ここであってるのかな・・・?」

と不安げに来ることが多かったです(笑)

 

あと苦労したといえば、染料である「ジャグアインク」についてですね。

販売しているのが日本でも数店舗のみで、しかも品質がバラバラでいいものが来るとは限らないので、よく困っていました。

 

現在の活動と将来の抱負についておしえてください

いま現在は、自分のジャグアアーティストとしての活動は、宣伝活動以外では基本的にお休み中で、後進を育てる仕組みづくりをメインに活動しています。

 

また、先程お話したとおり染料で苦労したので、自分たちで「ジャグアパウダー」という粉状のものを開発してます。

 

アーティスト・クリエイターを目指す人たちへ

 

私がジャグアアートを始めたのは19歳。女性で、お金も無い状態からのスタートでしたが、いまこうやって活動をすることができています。

絵が好きで人と喋るのが好きな人なら、始める年齢は関係なく、高校生でもジャグアアーティストとしてスタートできると思います。

 

このブログの読者さんは、絵を描いておられる方が多いとお聞きしましたが、本気で絵で食べていきたいなら、ぜひその思いを貫いていってほしいですね。

最初は結果が出ないかもしれないけど、長い目で取り組んでほしいです。

 

 

最後に、告知等があれば・・・

 

ジャグアパウダー「lit(リット)について紹介させてください。

「ジャグアパウダー」というものは日本初の商品です。

今まで染料は「インク」の状態で納品され、冷凍保存しても長くはもたないし、粘度をコントロールすることも難しかったんです。

でも粉状のものであれば、保存がきくし、水分量を調整できるからいろんなタッチができるようになります。

また、成分も肌に良いものを使っており、化粧品登録も行う予定です。

来年2019年1月より販売しますので、よろしくお願いします!

 

インタビュー日:2018年12月15日

インタビューに使わせてもらった場所
創作空間caféアトリエ(https://so-saku.com/

僕の個展展示の前にて撮影(笑)

 

終わりに

 

以上、「なっちゃん社長(natsumi)」さんのインタビュー内容をお送りしました。

いかがだったでしょうか?

 

ボディーペイントの世界って僕はあまり知らなかったので、いろいろ興味深くお話を聴かせていただきました。

「ジャグアパウダー」の開発を皮切りに、来年さらなる飛躍の年になりそうですね!

 

それでは、今回はこの辺りで!